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2018年10月27日 (土)

3.「意味」を生成する空想身体


3.「意味」を生成する空想身体
空想身体と行間の「意味」
・創造を支える行為の型は、生身の生きる身体Leibというよりは空想身体phantasieleibに属するというのが次の重要なメルロ=ポンティの発見
・「意味」の生成は、意志による「選択の結果」ではなく、「彼自身の肉体より柔軟な」空想身体の作動による。目には見えない空想身体は、無際限の柔軟さを持ち、新たな形の生成の可能性そのものなのである、そして空想身体が色づけした風景、その省略や歪みにおいて、まさに行間の「意味」が浮かび上がるのである。芸術作品の世界の生成とは、空想身体の作動と組織化に他ならないp67
行為の型は空想身体に埋め込まれる
・空想身体の組織化の可視的な痕跡が作品である。空想身体の外延が生身の身体

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