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2018年8月19日 (日)

要保護者とは

保護責任者遺棄罪の客体である要保護者とは、「老年、幼年、身体障害者、病者」とあります。
す。
保護義務がある人物
ここで言う保護義務がある人物は、状況によって変わります。例えば、乳幼児の場合その子を育てている親でしょうし、高齢者の場合は介護を行う人物、また、保護義務は親族にのみ発生してくるのではなく、後見人やベビーシッター、介護人などがあります。

また、状況にもよりますが、例えば酔いつぶれた人を介抱しなくても保護義務が生じることもあります。この辺の基準は曖昧ですが、例えば、同じ酔いつぶれた人でも、一旦、介抱したけどその後置いて帰った場合は保護義務が生じ、道端で酔いつぶれた人を見つけたけど何もしなかったような場合は、保護義務は生じにくいと考えられます。

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