民主主義が、確立したルールでは制御できないような、権力の使用を必然的に含む活動を行おうと決定するならば、まちがいなく民主主義そのものが恣意的な権力となるのである。(F・A・ハイエク『隷属への道』西山千明訳 春秋社 2008年 p.89)
— 政治哲学bot (@seiji_tetsugaku) 2018年7月21日
民主主義が、確立したルールでは制御できないような、権力の使用を必然的に含む活動を行おうと決定するならば、まちがいなく民主主義そのものが恣意的な権力となるのである。(F・A・ハイエク『隷属への道』西山千明訳 春秋社 2008年 p.89)
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