こうした人格の自己決定能力に基づく「人格の成長」こそリベラリズムを支える第二の基礎であり、第一の基礎である「人間の究極的同一性」と併せて、全ての人間はほぼ同一に自己決定能力を持ち、この能力を発展させることによって人格の成長を図ることができるとホブハウスは考えていた。
— 思想史たん (@shisoshi_tan) 2018年5月31日
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