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2018年4月 3日 (火)

天使が通る

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天使が通るテンシガトオル

デジタル大辞泉の解説

天使(てんし)が通る

《〈フランス〉Un ange passe.》会話や座談がとぎれて、一座の者が黙り込むことをいうフランスのことわざ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

てんしがとおる【天使が通る】

〔フランスのことわざから〕

会話や座談がとぎれて皆が沈黙し、気まずくしらけることをいう。 「雪江さんも黙つて了ふ、松も黙つて了ふ。何処でか遠方で犬の啼声が聞える。所謂-・つたのだ/平凡 四迷」
こういう呼び名が与えられてはじめて意識にのぼる時間の停滞である。戯曲ならト書きに「奇妙な間」と書いて済まされるのがほとんどだろう。しかし俺はその天使の羽に触れてみたいと思うタチなのだ。誰もがそうあるべきだとは思わない。わからないならそれで結構。べつに誰も困らない。己の価値観を胸に抱いて黙って通り過ぎろ。


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