森友問題から加計問題 駄々っ子の喧嘩のような低レベルな「国会」 印象操作に興じる「新聞」はもはや社会の木鐸ではない! 作家・ジャーナリスト・門田隆将
『だが、新聞は、いったい何が「総理のご意向」なのかを検証もせず、ただ政権に打撃を与えることに汲々(きゅうきゅう)とし、印象操作のために日々、紙面を費やした。』『「安倍憎し」の新聞は、国民の感情を煽るだけで、ことの本質に迫る「役割と使命」を自ら放棄したのである。
自己の主義主張に都合のいい一方の情報だけを伝えて、都合が悪い情報は決して報じない日本の新聞。もはや、そんなものは「新聞」とは呼ばない。』
「政治・経済」カテゴリの記事
- 消費者余剰(2022.03.23)
- 「平和主義」が戦争を誘発することがある。というゲーム理論に基づく話(2022.03.16)
- 単細胞(2022.01.05)
- 2022年(生産緑地)問題(2021.11.18)
- リスクコスト(2021.11.12)
コメント