森友問題から加計問題 駄々っ子の喧嘩のような低レベルな「国会」 印象操作に興じる「新聞」はもはや社会の木鐸ではない! 作家・ジャーナリスト・門田隆将
『だが、新聞は、いったい何が「総理のご意向」なのかを検証もせず、ただ政権に打撃を与えることに汲々(きゅうきゅう)とし、印象操作のために日々、紙面を費やした。』『「安倍憎し」の新聞は、国民の感情を煽るだけで、ことの本質に迫る「役割と使命」を自ら放棄したのである。
自己の主義主張に都合のいい一方の情報だけを伝えて、都合が悪い情報は決して報じない日本の新聞。もはや、そんなものは「新聞」とは呼ばない。』
「政治・経済」カテゴリの記事
- 読解力がなく他者の話を理解する気もない(2023.03.21)
- 議員辞職(2023.03.05)
- 当座預金のメリット・デメリット(2023.02.10)
- リスクはハザードと確率の掛け算(2023.01.31)
- 藁人形論法(2023.01.10)
コメント