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2017年5月24日 (水)

芸術か猥褻か

「芸術か猥褻か」って議論がある。なぜ二律背反で語られるのかがわからない。猥褻な芸術だってあるだろう。だいたい「芸術」なんて自己申告制なので、本人がそうだといえば、そうなのだ。

私はこう考える。
「芸術」というのは形而上学的には際限なく自由。その限りにおいては殺人だって正当化される。すなわち思うのは勝手ってこと。
けれど形而下において表現する際、つまりそこが法秩序に基づく社会であるなら、法的な制約を受けるのはあたりまえの話。

「社会」っていうテクスト=織物は、さまざまな「糸(意図)」が交錯して一枚の面をなしているんであって、「芸術」だってその糸のうちの一本に過ぎないのだ。

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