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2017年5月26日 (金)

書く/読む

戯曲を〈書く〉ということは二重の意味で〈私〉の分裂を引き受けることだ。ひとつは役の数だけ。もうひとつは、〈書く私〉と〈読む私〉に。
自作を書きながら読み、読みながら書くということだ。読まずに書くなどということはあり得ない。常に〈読む私〉が〈書く私〉を導く。
自作を読む力は先行する他人の作品(戯曲に限らない)にあたることでしか養われない。だから書きたいなら読めという。教養主義でいうんじゃないのだ。

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