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パロールとエクリチュール、つまり話し言葉と書き言葉。 稽古場で「俺的には」と言ってる自分に気づき、「あ、これ、地の文じゃまず書かないけど、口では言うなあ」と思ったのだった。 会話劇の書き手にとって(書き手的には?)、いわゆる「言葉の乱れ」は取材の対象。
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