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2015年10月20日 (火)

4年半

http://www.nhk.or.jp/sapporo-news/20151018/5521021.html

『札幌学院大学の川原茂雄特任教授が講演し、「事故から4年半が経ったが、ふるさとを失った人たちがいる現実や、子どもに甲状腺がんが見つかっている現実を重く受け止めなければならない」と述べました。』

***

札幌学院大学の特任教授が講演したのは「事実」だろうが、そこで語られた内容が「事実」であるとはとても思えない。
「子どもに甲状腺がんが見つかっている現実」。
たしかに甲状腺癌が発見された「現実」はあるだろう。
しかしその「現実」は過剰診断がもたらしたものだとわかっている。今まで見つかっていなかった甲状腺癌が、とくに検査することで見つかったのだ。
それをあたかも原発の放射線と因果関係があるかのような言いぐさでNHKは放送する。事故から4年半が経ったこの期に及んで、これである。

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