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2015年2月12日 (木)

独善

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-238520-storytopic-3.html

〈市民らに対する海保の暴力的な行為はカヌーから海に落としたり、外洋に置き去りにしたりするなど過激さを増している。〉と、それがあたかも揺るぎない「客観的事実」であるかのように琉球新報の記者は書くが、しかし取材に対して海保は〈「海上の安全と法令励行の観点で適切に対応した」と答えていた。〉わけで、ならば、この記者は海保の言い分を完全に退けたことになる。
その根拠は何か?
それは、自分の依って立つ政治的こそが「正義」であるという独善による。コントラストとして海保の「極悪ぶり」が漫画チックに強調されるわけだ。
何よりこの新聞が致命的なのは、こうした報道姿勢を一向に改めぬことにより、紙面上の言葉が完全にインフレをおこし、もはやある種のイタイ属性を持った人間の「信仰」を集めることしかできなくなっていることだ。

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