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「悪法もまた法なり」といって処刑されたソクラテスは法治主義を絶対視した人のようにいわれるけれど、むしろ慣習の強度により悪法の「悪」が後に裁かれるという確信があったからこそ、死ねたんじゃないかと思う。
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