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2014年2月15日 (土)

帰納法

地上で太陽を観測し、三日かけて次の観測事実を得たとする。「一昨日も、昨日も、今日も、太陽は東の高い山の脇から上ってきた」。ここから次のように結論するのが枚挙的帰納法である。「太陽はいつも、東の高い山の脇から上る。」(Wikipedia)

帰納法によって導き出された結論は「仮説」でしかない。
確かにそうなのだが、しかし我々は普段、いちいち自然科学的根拠に立ち返ることもせず、「太陽が東から上る」という「常識」を疑わない。
これは単なる思い込みや偏見によるものか?
否。実際には観測者は、現象に付随するさまざまな情報を受け取り、総合的にその蓋然性を判断している。ゆえに、私は断言できる。明日も太陽は東から上る。 

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