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観客の「視線の形式」に対するスタンスをどう取るか。演出家はそれを決めなきゃならない。それが作風とかスタイルとかいわれるものだが、さまざまな現実的要素により、必ずしも任意に選び取れるというわけじゃない。そこがつらいところ。
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