« 擬史 | トップページ | 文脈 »
巧遅は拙速に如かず、というけど、遅くて拙いんじゃ話にならない。しかしたいていこういう場合、本人には、それが「拙い」ものだという自覚がない。
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
コメント