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2013年9月 9日 (月)

東京五輪

国連科学委員会は福島第1原発事故での健康への危険性はないと結論した。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2947705/10829963

WHOも同様の報告書を出している。
http://www.who.int/mediacentre/news/releases/2013/fukushima_report_20130228/en/

もしもこれらが、またなんとかムラやら、巨大権力によって捏造されたものであるという、三流少年漫画みたいな陰謀論を採るのなら、もう勝手にしたらいい。どうぞ「こどもの未来」かなんかの為に見えない敵と戦っててくれ。

で、2020年の五輪開催地が東京に決まった。
上記のとおり、福島で安全なものが、東京で危険であるわけがない。こんなの、青っぱな垂らしたガキでわかりそうなもんだが、世の中には、青っぱな以下の大人もいるらしく、この期に及んで「放射能汚染」を理由に、東京五輪開催を憂えている。 
 
震災から二年半が経ち、我々は、得ようと思えばいくらでも科学的見地に基づく有意な情報を得られる環境にいる。にもかかわらず、彼らはそうした情報をまるで顧みない。対象の“臨在感的把握”(山本七平)による「空気」から一歩も出ようとしない。なぜか?
要するに、まじめに考えようって気がないのである。
そのくせ自己顕示欲だけは旺盛で、どこぞで聞きかじった与太話を(もちろん検証なしで)もっともらしく吹聴したがる。
そうやって被災地に「呪い」をかけたその口で、「五輪より復興を」なんてことを平気で抜かすのだ。これっぽっちの矛盾を感じることもなく。

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