小さな君の手
ファンキーモンキーベイビーズ的なヒューマニズムに対する嫌悪感はよーくわかる。文字通りそれを唾棄して見せた(唾ではなくてゲロだけど)ってことだろうが、表現が直截的過ぎる。ひねりが足りん。ていうか「唾棄」以前で完結させたままにしておけば、不気味な問題作として異様な光を放ち続けただろうに。
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