「『産経抄』書き写しノート
産経も朝日みたいなことやりだした。
産経新聞朝刊1面コラム「『産経抄』書き写しノート」を発売しました。希望小売価格150円(税込)
http://reader.sankei.co.jp/reader/east/news/20120924.html
天声人語でも産経抄でも、受験の「現国」程度ならば役に立たないとは言わないけれど、そんな方法論を後生大事にしててもしょうがない。ことに「創作」なんかを志す人間にとっては、こんな手練れはむしろ害悪でしかないので、試験をパスしたら、さっさと捨ててしまうことだ。
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: 松永さん、コメントありがとうございます。
投稿: 今井一隆 | 2024年3月28日 (木) 20時07分
私は産経のなが。
長い愛読誌でした。訳あり去年新聞をストップしましたがその間数十年石井英夫さんの季節の記事に今頃こぶしの花の記事が目につき産経抄宛に長く毎朝の仕事?となった書き写しの事をお便りしました。その頃の筆者の方と縁が芽生えお便りでノートの数が数十冊にもなったので我ながらよく続いたものと満足感に浸ることでしたー
現在87歳色いろ色身体に支障をきたしては来ていますが懐かしい努力だったと自負しています。
投稿: 松永道子 | 2024年3月28日 (木) 15時36分