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2012年3月26日 (月)

『BANANA FISH』吉田秋生

422870_166037493508829_1000030773_2 1985年~1994年、別冊少女コミックに連載された長編漫画。
小学館漫画文庫で、全11巻+番外編1巻。本編の1巻から順に読んだ、あたりまえだけど。
そして2巻の巻末、渡辺えり子のエッセイで、早くも主人公のたどる結末を知る。俗にいうネタバレってやつ。気にする方は注意されたし。(私は全然気にしないけど)

その「結末」のあり方に、読者の間で賛否があるという。
ヒット作の宿命だろう。私はこの終わり方でいいと思う。というか、これがほとんどベストでは?
むしろ後日談の「光の庭」が、私には興醒めだった。
確かにこれはこれでよくできた話だし、ホロリと泣けもするのだけれど、所詮、登場人物たちからの「もらい泣き」なのだ。
主人公アッシュの思い出に涙する“特権”は、この超大作を読み終えた「読者」のものであり、登場人物たちのものではないハズなのに。

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