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★★上演用台本をお探しの方へ★★

こちらでピタパタの上演台本などを無料公開しています(ダウンロード可能です)ので、どうぞご覧ください。下の画像をクリックしてもリンク先に飛びます。

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画像↑をクリックしてください。

 

【使用上のご注意】
公開中(リンク先PDFファイル)の戯曲は、学校のクラブ活動やアマチュア劇団の無料公演、ワークショップの教材としてご使用になる場合、脚本使用料は無料です。使用許可、テキレジの許可等、いずれもご連絡いただく必要ございません。ダウンロードしてご自由にお使いください。

プロ劇団、またはそれに準じる団体(アマチュア劇団の有料公演)でのご使用の際は、必ず事前にメール(このページ左上にございます〈メールを送信〉)でお知らせください。使用条件等、詳細について折り返しご連絡差し上げます。なお、脚本使用料の目安は総製作費の5%ですが、相談に応じます。
その他、ご不明な点は、メール(このページ左上にございます〈メールを送信〉)で、あるいはimaikazutaka@nifty.comまでお気軽にお問い合わせください。

2023年3月23日 (木)

離職

といっても、そもそも委託の副業だったが、病後にも復帰させてもらったり、芝居も観に来てくれたりという関係性の中で18年も続けた仕事が1月末で終了した。

2023年3月22日 (水)

プルーストの言葉

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2023年3月21日 (火)

副詞

https://www.kokugobunpou.com/%E6%B4%BB%E7%94%A8%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%84%E8%87%AA%E7%AB%8B%E8%AA%9E/%E5%89%AF%E8%A9%9E-2-%E7%A8%AE%E9%A1%9E/#gsc.tab=0

読解力がなく他者の話を理解する気もない

2023年3月19日 (日)

調布で

ワイシャツを買ってから東府中へ。東府中から分倍河原、南武線に乗り換えて川崎へ。

2023年3月18日 (土)

平均寿命と健康寿命

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/hale/h-01-002.html#:~:text=%E4%B8%80%E6%96%B9%E3%80%81%E5%81%A5%E5%BA%B7%E5%AF%BF%E5%91%BD%E3%81%A8%E3%81%AF,%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%90%E5%9B%B31%E3%80%91%E3%80%82

 

平均寿命とは「0歳における平均余命」のことで、2019(令和元)年の平均寿命は男性81.41歳、女性87.45歳です[1]。一方、健康寿命とは、「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」のことをいい、2019(令和元)年の健康寿命は男性72.68歳、女性75.38歳となっています[2]。2001(平成13)年から男性の方が女性より健康寿命は延伸しており、男女差も若干縮小しています

2023年3月17日 (金)

病院

3月17日(金)定期診断で病院へ。薬をもらってきた。

2023年3月16日 (木)

江田へ

3月16日、退院後初の江田。横浜新都市脳神経外科病院を訪れてみた。溝の口から田園都市線で。

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ここを退院してからじきに5年になる。用事があったわけではないが、何か自分の中での区切りではじめて訪れてみた。一応、ちょっとだけ中にも入った。駅から病院までの歩道がひどい。川崎市もたいがいだけど、横浜もか。246号線に投げ出されそうになり、恐怖を感じたぞ。しかしその「恐怖」の受け止め方が昔と今とでは違う。それを作品に書かないでどうする、という気もするのだけれど、そんな能力も残存しているとは思えないのだ。どこぞの誰かみたく自己満足の域を出ない愚にもつかぬものを書き残すくらいなら、何も書かぬ方がマシである。

2023年3月14日 (火)

どのような

「所属」になろうが、なるまいが、書きたいのだったら書けばいい。この5年間だってそうだったはずだ。それでなんの結果を残せたか。要するにおのが怠惰を環境のせいにしているだけではないか。

余命

この記事によれば、平均余命は10-12年程度。ということは、2017年に発症した患者の寿命は概ね長くとも2029年に尽きることになる。北海道新幹線の札幌延伸が2030年の予定ということだから、私の寿命はこれに届かない蓋然性があるということだ。

今、副業を失い、求職中の私は、モノカキの立場を封印して安定した収入源を得ようとしている。だが、果たしてそれでいいのかという疑問がつきまとう。文化庁創作奨励賞特別賞受賞の知らせを電話で受けたときのことを忘れてはいない。少なくとも若手劇作家と呼ばれた35才からこっち、「書く」ことをアイデンティティとして生きてきたわけだ。

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